あっ!という間に、一週間がおわり…
私はいま、中間テストの採点祭り、真っ只中でございます🥺(今回、テストを易しく作りすぎちゃったみたいだわ…笑)
ところで最近!わたくし、ちと、短歌にハマっておりまして
授業でやったから(生徒に詠ませてみました♪)
そして私も、神様との生活を証する短歌をつくってみました♪
⭐︎我に席譲りて立ちて勉強する君のテストのために祈るよ
⭐︎青空にまぶされし白き雲を見て悠なる神の指先をぞ思ふ
⭐︎「愛」という漢字の中心(なから)に「心」あり「神」の中心(なから)を教へ給へよ
先週、テスト監督をしながら、生まれた歌たち…笑(おい)でも、ちょっと力作かもうふふ
短歌。三十一文字で、必要最低限の言葉を選んで…伝える。
時には、ダイレクトな表現は避けて、わざと遠回しに表現したり。何かに喩えたり。
そうすることでかえって、雰囲気や臨場感がしみじみと心にしみて、リアルに感情が伝わってくる^^
ある意味…!(話飛びますが笑)
「聖書」というものも、神様の長い長い歴史を、必要最低限の言葉で、一冊にまとめたものといえる。
神様が、私たちに、大事な何かを伝えるために、選びに選んで表現した言葉たち。大事にしていきたいな、と思ったのでした♪
最後に、今朝の朝食中の、ホントに何気ない一コマを…笑
「一口を運ぶたんびに伸びゆけり納豆の糸を朝日照らしつ」
状況、想像できますかね?笑(旦那くんに怒られるかもしれません…笑)
それでは、また(^^)/
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