自分を良く知ること -ストレングスファインダーをやってみた- その①

こんにちは。ちゅら夫です。

今日は、タイトル通り「自分を良く知ること」について書いてみたいと思います。

そのツールとして、最近というか1年前くらい前からはまっている
『ストレングスファインダー』

ちゅら夫

ストレングスファインダーってなんぞや?

ストレングスファインダーは、ドン・クリフトン博士が開発した自己診断ツールです。

「人は誰もが、生まれ持った才能、資質を備えている」ということを前提にしています。

その前提のもと、『無意識に繰り返し現れる思考、感情、行動のパターン』が「才能=強みの元」と言って、それを34個に分類しています。

詳しくは、ググると一杯出てきますし、本を読むのが一番手っ取り速いかもね。

まー、要は普段何気なく生活しているとき、仕事、教会の働き、をする時の
『考えや行動のクセ』が明らかになる

みたいな感じ。それが才能だと。

僕が初めてストレングスファインダーをしたのは、転職活動中。
奥さんのちゅら美に薦められて、でした。

ちゅら美

この本、読んでみたら?
自分の強みが分かるみたいよ。

そんな感じで渡されましたが、試しにやってみました。

皆さんも同じだと思いますが、こういう心理テスト系はいっぱいやってますよね。
〇〇グラム、とか、適職診断!みたいなやつとか。

ですが、ストレングスファインダーは、あくまでその人には資質・才能・良いところがある!
というスタンスです。

肢体は多くあるが、からだは一つなのである。目は手にむかって、「おまえはいらない」とは言えず、また頭は足にむかって、「おまえはいらない」とも言えない。そうではなく、むしろ、からだのうちで他よりも弱く見える肢体が、かえって必要なのであり、、、

Bible コリント人への第一の手紙12章

神様が一人一人を個性通りに創造したし、みんな違って、みんな大事
という聖書の教えに通じる部分がありました。

そんなわけで、実際にストレングスファインダーをやってみたのですが、
その診断結果は次回にいきましょうかね。

ストレングスファインダーの宣伝ではないですよ。