先日、子供の小学校のPTA総会がありました。
昨年度、中央役員を務めていたため、総会で最後の挨拶をする機会がありました。
この総会をもって、やっと役目が終わり、次の年度の方々へ引き継ぐことができました。
終わった今、ほっとした気持ちとともに、達成感も感じています。
この1年を振り返って思うことは、
やってみてよかった、挑戦してみてよかった
ということです。
最近は、
「PTAは縮小したほうがいい」
「PTAはやりたくない」
といった声を、ネットなどでもよく目にします。
確かに、大変なこともありました。
でも、実際にやってみると、良かったこともたくさんありました。
ネガティブな部分だけではなく、ポジティブな面をたくさん発見できたことが大きな経験だっと思います。
例えば、小学校へ行く機会が増えたことで、
子どもたちの様子を身近に見ることができたり
先生方と話す機会も増えたので、
ちょっとした質問がしやすくなったり、
こちらの思いを伝えやすくなったように感じます。
また、保護者の知り合いが増えたことで、
情報をいただくこともあれば、
自分からお伝えすることもかなり増えました。
学校についても、いろんな考えを持つ方がいることを、
改めて知ることができたのも、大きな学びでした。
少し個人的なことですが、
専業主婦の私にとっては、
「仕事をする感覚を思い出す準備」のようにも感じました。
人前で話す機会も増えて、
少し度胸がついたのも、思いがけない収穫でした( ´∀` )
もちろん、難しいと感じたこともあって、
中央役員の打ち合わせは夜に行われることが多く、
子どもたちをどうするか、前もって準備が必要でした。
夫が早く帰れない日には、
子どもたちを連れて学校へ行ったこともありました。
でも私の心配をよそに、子供が先生方や保護者の方とも仲良くなり
終わってみると、意外と良かったなと思えることも。
昨年度から学校の制度が変わり、
新しく親御さんにボランティアを募らなければならなくなったとき、
「本当に集まるだろうか」と少し不安に思いながら呼びかけました。
しかし、思っていた以上に多くの方が手を上げてくださり、とても温かい気持ちになりました。
もともと、私自身がPTAに積極的だったわけではありません。
最初は一般の役員をやってみて、
その次の年に中央役員を務めることになりました。
1年ごとに人が変わり、
学校の状況も変わっていく中で、
臨機応変さや工夫が求められる場面も多く、やっている間はやはり大変でした。
それでも最後までやりきってみて、
今は「よく頑張ったな」と、
自分に声をかけてあげたい気持ちです( ´∀` )
そして今回PTAを経験してみて感じたのは、
外から見ているだけでは分からないことが、たくさんあるということでした。
始める前は、不安に思うことや、
周りの声を聞いて迷うこともありましたが、
実際に関わってみることで、
見えてくるものや感じられることがあるのだと実感しました。
このことは、日々の生活の中でも、同じことが言えるのかもしれません。
外から聞く言葉だけではなく、
実際に関わり、経験していく中で、
初めて分かる良さや学びがあるのだと思います。
この1年の経験を通して、
与えられた場所で一歩踏み出してみることの大切さを、改めて感じました。
また次の一歩も、神様に祈りながら進めていけたらいいなと思います。















