春から長女が中学生になり、色々と整理が必要で、やっと落ち着いてきた6月です。
昔から掃除は苦手だけど、片付けは好きな方でした。
引き出しの中は、上から見てすぐ分かるように立てて収納したり
物を分類して使いやすく整えたり。
そういうことが昔から好きでした。
なんで私はこんなに分類したり整理したりするのが好きなんだろう?と思って、これまでのことを振り返ってみました。
初めての引越しは、大学1年生の時。
北海道の全寮制の寮への引越しでした。
仕切られてはいるけれど4人部屋で、机やロッカーは備え付け。
服や雑貨も最小限の暮らしです。
2年生になると、千葉のキャンパス近くへ引越し。
初めての一人暮らしが始まりました。
家具を少しずつ揃え、自分のものが増え始めました。
社会人になってからは関西へ。
少し広めのマンションで暮らし始め、インテリアにも興味が出てきました。
その後も何度か引越しを経験。
そのたびに、「何を持っていくか」「何を手放すか」を考えるようになりました。
そして結婚。
夫の持ち物と自分の持ち物が合わさり、物の量は増えました。
さらに一年後に第一子が誕生。
としごで二番目の赤ちゃんも生まれ、二人暮らしの頃には何とかなっていた荷物が、ここで一気に溢れ出しました。
年子の子どもたちを育てる毎日に精一杯で、どうやって暮らしていたかよく思い出せません…( ´∀` )
そんな中、夫の仕事でアメリカへ。
住んでいたのはアメリカの田舎で、とにかく家が広いんです(笑)
日本の家具も持って行ったのですが、チンチクリンに感じられ、向こうで家具を買い足しました。
そして、ここで私の大きな転機がありました。
コンマリメソッドに出会い、本を読みながら、本格的に物と向き合ったんです!
大量のゴミ袋を前にしながら、いらないものがこんなにあったんだ…!と衝撃でした。(当時の片付け中の写真です…)

「いつか使うかも」と思って取っていた物。
もう使っていないのに何となく持ち続けていた物。
一つ一つ見直していくと、自分が思っていた以上に物を抱え込んでいたことに気付きました。
物が減ると部屋がスッキリしただけでなく、気持ちまで軽くなったのを覚えています。
そして帰国。
大型家具は知人に譲り、日本のマンションに入るものだけを持ち帰りました。
気づけば、引越しはトータル9回。
そのたびに、物と向き合ってきました。
一人の暮らしだった頃から、
夫婦になり、
子どもが増え、
家族の形が変わっていく中で、整理する力も自然と鍛えられていったように思います。
…とはいえ、今も映える部屋には程遠いです(笑)
体調や気分、忙しさによって、部屋が散らかることも普通にあります。
でも、整理することは、単に物を減らすことではなく
人生の変化に合わせて、「今の自分たちが暮らしやすい形」を探していくことなのかもしれない、と感じています。
こんな私でも、いつか誰かの助けになれたら。
そんな思いで整理収納の勉強を始め、先月整理収納アドバイザー2級を取得しました。今は準1級の勉強をしています。
まずは自分自身の暮らしを整えながら、一歩ずつ学んでいきたいと思います。
新しい挑戦は少し緊張もしますが、それ以上にワクワクしてます♡













