家造りを通して、自分と向き合う。

1年前、ご縁があって土地を購入しました。

もともと家を建てるのも一つの選択、として戸建てや土地情報を見始めたのですが、なかなか良いものに巡り合えない期間がありました。

そうしている中で、ある不動産屋さんから連絡を受けて、今の土地に出会うようになりました。

何にせよ、大きな買い物なので、家族みんなで祈りながら土地条件と値段の交渉が進んでいきました。

ある日、飼っていたカマキリが脱皮して一回り大きくなったんです!次元を上げた姿を見て、私たちにも次元を上げなさいとおっしゃっているのかな?何かの啓示かな?と。

その次の日!思い切った値段交渉していたこちらの要望が通ることになったのです( ゚Д゚)! 

カマキリの万物啓示を通しても、祈りに神様が答えをくださったとを感じ、その土地を契約することにしました。

土地購入の前から、展示場やハウスメーカーや工務店をめぐっていたので、その中から数社間取りを作成してもらっていました。
予算と、家のデザインと、機能性と、意思疎通のしやすさと、色々と考えて、ここで建てたいと思える工務店さんにも出会うことができました。

そこから、家造りという大きなプロジェクトが始まったのです。

家づくりで気づいた「自分の軸」

最初は家族が快適に過ごせることを第一に考えて、「子どもたちのスペースはこうした方がいいかな」「夫がリラックスできる空間はどう作ろう?」って、周りのことばかり考えていました。

でも、その過程でふと「私自身はこの家でどう過ごしたいんだろう?」という考えが浮かびました。

誰かの気持ちに気付くことはできても、自分の気持ちにはうとい私です…(;^_^A

私はどう過ごしたいか、考えてみました。
窓から季節のの移り変わりを見ながらお茶を飲めたらいいな、
手仕事の道具を気軽に広げられる一角がほしいな、とか。

自分がどんな雰囲気が好きか、どんな空間がすきか、自分の「心地よさ」を少しずつ見つけていくようになりました。

ここで気づいたのは、家づくりがただの作業じゃなく、自分を知る時間になっている、ということです。

キッチンの配置をどうするか、収納をどうするか、同線はどうか、とか考えることは山盛りだし
蛇口ひとつ、照明ひとつ、を決めるにも情報が多く、その中から決定していくのも、将来のこととか想像の中でやることも多く、苦労は多いです。

でも、ひとつひとつ、自分が何が心地が良いのか自分の感覚を研ぎ澄まして選んでいく作業は、とても楽しく、自分自身を大切に扱う貴重な時間だと感じています。

小さな深呼吸で自分を感じる時間

家づくりという大きな機会がなくても、日常の中で自分の気持ちに立ち返ることはできます。

最近私がやっているのは、目を閉じて、数回の深呼吸。 
できるときは穏やかな音楽を聴きながら。

こうしていると「あ、ここに自分がいるな」と深く感じる瞬間があります。こうすることで、心が整っていくのを感じます。

末っ子を幼稚園へ送ってから、約4時間というフリー時間が私にはあります。

その時間は、スーパーへの買い出し、家の掃除、洗濯、片付け、図書館へ本を借りたり返したり、学校のPTA中央役員の仕事、家のことを調べて図面を書いてみたり… 結構、のんびりしている時間はあまりなくて(;’∀’)

お迎えの時間はあっという間にやってきます。

だから、車で幼稚園のお迎え時間についたら、駐車場で、目をつぶります。
そこで落ち着いて深呼吸を数回。
私は生きている、地球の上にいて、行かされている、神様感謝します、と一言。

そうすることで、自分ひとりのペースで動いていた時間 から 子供を迎えて過ごす母親モードに切り替えです( ´∀` )

自分の気持ちに優しく耳を傾けてみよう

家造りをきっかけに「自分自身を感じること向き合うこと」の重要さを改めて知るようになりました。

生活の中でも、その都度その都度、呼吸を整えながら、また大きな家造りというプロジェクトも感謝しながら進めていきたいと思います。

深呼吸、つい忘れがちだけど、習慣にしたいです♡


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