こんにちは❗️
たんぽぽです。ご無沙汰しております🙏
今年は
思わぬ物件との出会い、購入🏠、引越しに始まり、4月から仕事復帰(時短勤務の教員です)…
めちゃくちゃバタバタしてしまいました🤣
家族は、一応元気です笑
この時期だから
やっぱりクリスマス🎄のお話を…^^と思っておりまして…考えていました^^
冬休みとて、クリスマスとて
私の勤務校では、今週金曜日まで補習です❗️(補習だけど、暗黙の了解で全員参加😇)
ヘトヘトな状態で、電車を待っていたら…
線路から!?
蝶々🦋がフワフワと飛んできてですね…!
フワフワと、なんとなく構想もくだり、いざ綴りてみん💪
12月になってから
「もろびとこぞりて」や「きよしこの夜」などの、イエス様生誕に関する賛美を、こどもたちとよく歌っています♪
この時期よく目にするのが
飼い葉桶のなかで安らかに眠る、幼い神の子イエス様のお姿でございます。周りには「救い主がお生まれだ!」と喜ぶ人々、天使たち。
子どもたちと歌いながら
ふと思ったのでした、
この時に、この子が十字架に掛けられて亡くなろうとは、まさか誰も思わなかったでしょうと。
……(補習で疲れていたのでしょうか?😇笑)こんな考えが、何故か浮かびました。
神様も、まさか思わなかったでしょう。
その夜、子供たちの寝かしつけのまま寝落ちし、変な時間に起きてお風呂に入り、祈り…脳が覚醒して笑、詠んだ一首が↓↓
(私、実は短歌が好きで🤭過去にこんな記事も笑)
↓
「十字架の最期をたれかは想像せん
霊魂支えし「l’ll be back.」」
そして、先ほど…
これ「霊魂」を「歴史」に替えてもいいのでは…!と。↓
「十字架の最期をたれかは想像せん
歴史を支えし「l’ll be back.」」
イエス様は
確実に
人々の霊魂を支え
人類の歴史を背負ってきた
それは痛みも伴いながら、
イエス様の
生涯で成してこられたこと
肉体が死んでもなお
その霊魂で成してこられた(ている)こと
本当に
イエス様の全て抱きしめて生きたいと、なんだか強く心に降った、クリスマス前の数日でございました。
我が国では、クリスマスの真の意味が忘れられがちですが、
そしてついつい、この時期は、イエス様の生まれたての幼い姿を想像しがち…(かな)ですが
ふと「十字架の最期」というワードを、思い起こされて…
イエス様の痛みも喜びも、共に考え、生きる一人間になりたいと思ったのでした。
いつのクリスマスだったか、鄭明析先生が「クリスマスは、イエス様の赤ちゃんの時の話だけはなく、イエス様が大人になって成してこられたことを思い出して…」といった、お話をされたことを、しみじみと、思い出しています^^
今日は、クリスマス前夜。
みなさま、どうぞ
よきクリスマスをお迎えください🎄












