ハナミズキを見たら

4月ハナミズキの花が街路樹としてたくさん見かけました。
花は見たことがあっても、木の名前までは知らない人もいるかもしれませんね。

白色と桃色があります。
(桃色は撮れていなくてごめんなさい)
花言葉は、「私の想いを受けとめてください」「永続性」「返礼」

『中でも「返礼」は、明治時代の東京市長だった尾崎行雄氏が、アメリカのワシントンに友好の気持ちとして桜の木を送り、そののちに返礼品としてハナミズキが贈られたことが由来とされています。

「永続性」はハナミズキがまっすぐ伸びることや、成長がゆっくりなこと、頑丈な木であることに由来しています。

もともとキリストを磔にした十字架の材料としても使われていた背景から、キリスト教界隈ではネガティブに受けとめられている部分も否定できません。

ちなみに、ハナミズキにはこんな逸話もあります。

十字架の材料として使われることにひどく嘆くハナミズキに、キリストは『これからは十字架に使われるほどの大木にはならないだろう』と言います。その後、ハナミズキの木は細く曲がり、花びらは十字架の形となって血を連想させる赤色の花が残ったそうです。

たとえ植物でも、人を思う気持ちがどこかにあることを想起させる物語ですよね。

しかし凜とした姿でいつでも多くの人を魅了し、ポジティブな花言葉も多いことから、そこまで深く気にする必要はないでしょう。』 引用 Green Snap STOREよりhttps://greensnap.co.jp/columns/dogwood_language

調べていくといろんな経緯のある花だと知ることができました。
そして、『ハナミズキ』といえば、一青窈さんの歌われる曲が有名です。
実はこの曲は9.11のアメリカの同時多発テロ事件(2001年)をきっかけに書いた詩ということも知りました。

平和を願い謳った『ハナミズキ』
愛と平和のために生きたイエス・キリスト
花を通して平和を想い馳せる機会をいただくようになりました。
花を見て、これを読んでくださった方の中にも「平和」を想う方が増えたら嬉しいです。