先日の日曜日、聖殿で主日礼拝を捧げました。
我が家には、小学生2人と、幼児が1人いて、
小学生は、ひと部屋に集まって御言葉を聞いて、
乳幼児は、乳幼児用の短めの礼拝を捧げて、その後は親と遊びながら過ごしています。
この日もまだまだ暑く、礼拝が終わった後の日差しもきつかったです…(;´∀`)
礼拝が終わってから、
上の子たちが、お友達の家に遊びに行くことになり、
お友達の車に、2人を便乗させてもらえることになりました。
教会の同世代のお友達と、とっても仲良しだから、かーちゃん嬉しいです☆
そして、私がうちの車に乗ろうとしたとき、
目の前に、1才の息子さんを抱っこしているパパさんが見えました。
「バスを逃しちゃって…」と残念そうに話していたので、席の空いた我が家の車でお家まで送りましょうか?とお誘いしたら、喜んでくれました♡
「暑い中、抱っこしながら歩いていたら大変でした…(;´∀`)」と、そのパパさん。
実は最近、次男くんが産まれたばかり♡
温存した力で、奥さんを助けてあげてね~、と送り届けました。
ここは私の想像ですが、そのパパさんが奥さんを助けてあげることで、
きっと奥さんも喜んでくれたはず♡
友達→私たち→パパさん→奥さん、と愛と思いやりの輪が広がっていくのを感じました。
子供たちの夏休みの宿題で、『ちょっといい話し』の作文の宿題があって、
私なら何を書くかな~と考えていた時に、思い出したことをブログで書いてみました。
神様の愛がこうやって、もっと広がっていったらいいな~♡♡♡と思います( ´∀` )
こうやって送ってあげるために、上の子たちが別の車に乗ったんだね。
神様の御心があったんだね。