祈りは愛だ。(お祈りについてvol.2)

こんにちは!
乾燥もして来て、加湿器がフル回転しています😄💦
もう冬の入口ですね😌


今週も主日の御言葉を聞いて来ました。

主題

自分の信仰

先週に引き続き、
「自分のすべき事をしなさい。」
という流れで、御言葉を伝えて下さいました。

ブログも先週に引き続き、『お祈り』について書けたらと思います。

先週、
「祈りは『対話』であり、神様との『疎通』を目的にしている。」
とお話しました。

私達は、人と対話したりすると、心がスッキリして癒される事があると思います。


神様との対話(お祈り)も、

神様が【「人間」として隣り(目の前)にいる】

【はっきり認識】して対話すると…、

まるで、
本当に人と対話したように心がスッキリするようになります!

神様は見えない方なので、
神様と対話するにあたっては、
この【認識】が非常に重要です。

(この【認識】がぼんやりしていると、
自分が一人言を言っているようで、人と話したようにはスッキリしません。)


神様は、
私たち人間をとても愛しているので、
24時間いつでも対話したい、と思っていらっしゃいます。

そのため

祈りは愛だ』

と仰ったりもします😊

神様の『愛』に触れるお祈りがしたいですね💗


~来週は『祈りは呼吸だ』という内容で記事を書けたらと思います✨~
(来週でお祈りシリーズをひと区切りにします😊)

主日の御言葉の詳しい内容はこちら